加治屋のSDGsへの取り組み

SDGsとは？

SDGs（＝持続可能な開発目標（Sustainable Development Goals： SDGs））とは、2015年9月に国連総会で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された「2030年に向けて国際社会が持続可能な開発のために取り組むべき17の目標」です。 SDGsについての詳細は外務省HP「JAPAN SDGs Action Platform」をご覧ください。
㈱加治屋は持続可能な開発目標（SDGs）の理念に共感し、事業活動を通じて社会の持続的発展に貢献します。

4.質の高い教育をみんなに

海外からの技能実習生を受け入れています

㈱加治屋では、世界からの技能実習生を受け入れています。 日本の質の高い教育によって、彼らに最新技術を学ぶ機会を与え、母国の発展に寄与する人間になってもらえるよう取り組んでおります。

8. 経済成長と雇用

協力会社とともにチームとして成長する

㈱加治屋は、スタッフや協力会社が個々の専門性・知識・経験・技術を活かし、
ビジネスパートナーである住宅不動産業会社と協力・連携し合いながら、
チームとしての成長を目指します。

11.持続可能な都市

地域や社会が必要とする住環境や施設の供給

高齢者の割合が益々増えていくこれからの日本で、高齢者向けの住環境や施設（例：サービス付き高齢者向け賃貸住宅）が地域や社会に必要とされています。 入居者と運営者の負担を軽減するために、コストを抑えることを考え、既存の アパートやマンションなどをリユースし、老人施設や老人賃貸住宅として供給していきます。

17. パートナーシップで目標を達成しよう

SDGs推進私募債への参加

SDGs推進私募債に参加することで、
ＳＤＧｓ関連団体へ寄付を行い国家レベルの課題解決に貢献します。